篠崎愛、10周年記念イベントでメジャーデビュー曲を初披露!  歌唱中に思ったことは「もっといい男を捕まえれば良かった」

編集部
篠崎愛

  タレントで歌手の篠崎愛が26日、自身の芸能活動10周年を記念するパーティーイベントを開催し、メジャーデビュー曲『口の悪い女』を初披露した。

  篠崎は、純白のウェディングドレス姿で登場。 イベントでは、これまで応援してくれてきたファンたちと、”この先も変わらぬ永遠の愛を誓う”というコンセプトによる結婚式のパフォーマンスや10周年を振り返るトークコーナー、ファンとの写真撮影、母親からの手紙が読み上げられるなど、本物の結婚式さながらの演出で会場を盛り上げた。

  その後、一時退場して新衣装にお色直して再登場した篠崎は赤のドレス姿でステージに上がると、メジャーデビューシングルのタイトルが『口の悪い女』になること、デビュー日が8月24日に決定したことが発表された。

  そして、「すごく緊張する。みなさん温かい目で見守りながら聴いてください」と話し、同曲を初披露した。

  篠崎はイベント前の取材で、「口が悪いか、悪くないかと聞かれたら私はきっと悪い方。デビュー曲を歌っていて思ったのは、『もっといい男を捕まえれば良かったのに』と」とジョークを飛ばして笑いを誘っていた。

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