田口淳之介より重要な「キャリア官僚覚せい剤」が報じられない理由。池袋暴走事故と同じ忖度?

編集部
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 突然の逮捕で世間に衝撃を撒き散らした、田口淳之介と小嶺麗奈の大麻逮捕騒動。

 もともと小嶺の夜遊びグセは有名で、芸能人界隈でも「薬物疑惑」はあったという。恋人である田口が小嶺の影響を受けたのでは、という報道は非常に多い。田口は業界では評判のいいタレントとして通っていただけに、残念がる声が多くなるのも必然か。

 今年はピエール瀧に続き、この2人が「薬物系の逮捕」となってしまった。この2事件はマスコミで大きく取り上げられているが……。

 ある意味「もっとヤバそうな事件」に関して、大手マスコミは極めて淡白な報道に終始している。

 4月、経産省直轄の資源エネルギー庁に配属されていた西田哲也容疑者が、覚醒剤密輸で逮捕された。その量22グラム(500回分)で、西田容疑者を起点に国内で拡散されていた可能性まであるという。

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