人気映画『カメラを止めるな!』に出演している女優の真魚が、ワタナベエンターテインメント所属となることがわかった。真魚は高校卒業後に古着屋の店員をしながら舞台出演を続けてきた。今回の映画のヒットでは数十社から所属オファーが殺到した。

ワタナベエンターテインメントは真魚のように、旬のタレントを獲得する力に長じているといえよう。

「ビートたけしの独立騒動を受けオフィス北野退社を発表した『東京ポッド許可局』(TBSラジオ系)のレギュラーメンバーである、マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオと米粒写経を組んでいる相方の居島一平の4人もワタナベエンターテインメント所属となりました。彼らは番組内でFA宣言を行い、専用のメールアドレスも公開しました。そこに、まっさきに名乗りをあげたのがワタナベエンターテインメントだったといわれています。彼らは決して超メジャーな存在ではありませんが、コアなファンを持つ人たちですね。こうしたポジションの人間を獲得するのがうまい事務所だといえます」(放送作家)

 ほかにもお笑い系では『キングオブコント2017』で準優勝を果たした、にゃんこスターも放送翌日にワタナベエンターテインメント所属となっている。

「にゃんこスターはもともとアンゴラ村長が、ワタナベエンターテインメントに所属しており古巣に出戻りの形となりました。この時点で彼らはリアルな恋人である事実は伏せられていましたが、すぐにスポーツ新聞のインタビューで自ら公表しています。これは写真週刊誌のスキャンダル封じともいわれており、事務所のアドバイスもあったのではないでしょうか」(同)

 大手事務所でありながら、フットワークの軽さがあるのがワタナベエンターテインメントの魅力といえるかもしれない。これからも「驚異の新人」を獲得してゆきそうだ。
(文=相川ナロウ)

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