お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之が、9月12日に行われた「よしもとPresents e-sports×道頓堀ZAZA BOX」開催発表会見に登場。昨年2度の人身事故を起こして謹慎中の相方・堤下敦について言及した。

「よしもとPresents e-sports×道頓堀ZAZA BOX」は、吉本興業が「e-sports」に事業参戦して開催するイベント。会見には“ゲーム大好き芸人”が出席していて、サバイバルゲーム好きとして知られる板倉はモバイルゲーム「PUBG MOBILE」の魅力について語っている。

 会見では記者から堤下の近況について尋ねられ、「会ってないです」「元気そうだとは聞いています」と返答した板倉。堤下とゲームをするのかという質問には「ないですね」と答え、続けて「そんな状況じゃないというか、俺がゲーム勧めて始めてたら腹が立つでしょ、『お前いまゲームやってんじゃねぇ』って」と語った。会見の場では笑いが起こったものの、ネット上には「ゲームと全然関係ないのに相方のこと聞かれるのは可哀想やね」「芸の肥やしになるとはいえ、こんな場でも堤下のことツッコまれるのか」と板倉に向けた同情の声が。

「堤下は昨年6月と10月に人身事故を起こし、10月の事故直後から芸能活動を控えて謹慎生活へ。解雇やコンビ解散には至っていないため、現在板倉はインパルスの名を外すことなくピンで活動しています。板倉はバラエティ番組などでたびたび堤下のことをネタにしており、8月8日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)に出演した際にも言及。頭を抱えながら『僕はどこから間違えた?』と過去を振り返り始め、2回目の事故におよぶと『あのとき私に何ができた!』と声を震わせスタジオの笑いを誘っていました」(芸能ライター)

“孤軍奮闘”状態の板倉に、ネット上では「気持ち的にも本当に大変だろうに板倉の活躍ぶりはすごいと思う」「堤下が戻ってこられるように土台を固めてるんだな」「相方が不祥事で消えてる状況でも人前に立ち続ける努力人。これからも頑張ってほしい」とエールが贈られている。実は板倉はバラエティやイベント出演に限らず、“小説家”としての活動も評価が高い。

「板倉は2009年に処女小説『トリガー』(リトルモア)を発表。2018年2月には4作目となるミステリー小説『月の炎』(新潮社)を刊行しており、作家・重松清に『少年の孤独な戦いに惹きつけられた。青春小説の王道だなぁ、これ』と絶賛されるほど。バラエティで見せる芸風とは全く異なる真面目路線でファンを驚かせています」(同)

 ゲームや執筆活動など、“お笑い”の枠に止まらない板倉の活躍。堤下はどんな思いで見ているのだろう。

インパルス・板倉俊之、相方不在も勢い止まらず? その活躍ぶりに“努力の人”と称賛の声のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!