吉沢亮と安田顕が「甘い三角関係」バトル!?『ポリフェノールショコラ』Webドラマ完成披露試写会がとろけるほどに甘すぎる!

編集部

 

 13日、「ロッテ『ポリフェノールショコラ』Webドラマ完成披露試写会」が都内で行われた。

 壇上に上がったのは、同ドラマに出演した吉沢亮と安田顕。2人は「後輩の吉沢くん」「部長の安田さん」が、“わたし”に猛アプローチをかけるというもの。吉沢が「ポリフェノール150mg」、安田が「ポリフェノール127mg」とそれぞれの商品をPR。服装も商品に合わせて吉沢が「赤」、安田が「青」のネクタイで颯爽と登場。

 

 まず2人は、会場に集まった女性たちの隣に座って完成したドラマ映像を鑑賞。その後再び壇上に上がると、安田が「吉沢くんはやっぱり目の奥がさわやかですね、私の場合は内面から何かしらにじみ出ている、変態性が」と語れば、「いやとても素敵でしたよね、いい声で」としっかりフォロー。

 すると安田は「テレビ番組で『いい声のタレントランキング』をやっているとき、出演していた吉沢が僕の名前を出してくれたの、ランキングにも入ってないのに!」と吉沢への感謝を語り「吉沢亮最高!と思った」と、隣の「爽やかプリンス」にメロメロの様子だった。

 役柄に関して、吉沢は「カカオ70%は苦味もある、ツンデレというか若干のSっ気を意識」。安田は「青はほどよく甘く優しい感じですよね。歳上のダンディズムよりも、かわいい一面のあるおじさんを意識」とそれぞれの役柄についても言及。楽しい現場だったのが伝わってきた。

 そして、本日のメインイベント(?)である「どっちのポリフェノール?」コーナーに移行。選ばれた会場の観客女性に2人が交互に「猛アプローチ」を決行し、どちらに軍配が上がるかというもの。女性は頭にカメラを付け、スクリーンに2人の表情がバッチリ映っていた。

 1回戦は「先輩のこと、たっぷり好きです」とキレ味抜群のコメントを吉沢がすれば、負けじと安田も「俺と……たっぷりしない?」と、なぜか首を揺らしてふざけたアプローチ。結果は当然吉沢の勝利。

ヤスケン必殺?の「壁ドン」

 2回戦で安田はまさかの「壁ドン」を敢行。焦った吉沢も「壁ドン」で応戦し「今日から僕が君のポリフェノールだ」と決めゼリフも飛び出すも、ここは「いい声」の安田に軍配。勝負は大いに盛り上がった。

 最後は吉沢が「常に2種類の『ポリフェノールショコラ』を持っていて、気分に合わせて食べるのが一番いいと思う」。安田が「どちらにしようか迷ったときは、Webドラマをご覧いただき、決めてもらえればと思います」とドラマもPRした。

「ポリフェノールショコラ」は9月18日から全国で販売。また「ポリフェノールラブ」の「エレベーター篇」と「屋上篇」も近日公開される予定である。

(文・写真=エンタMEGA編集部)

 

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