ZOZOTOWN前澤友作氏があの人気マンガで語っていた羨ましすぎる超悠々自適ライフ!

編集部

 現在発売中の『文藝春秋』 (10月号)が『ZOZOTOWN』前澤友作社長のインタビュー記事を掲載。資産5000億円の超絶セレブ生活には改めて羨望の目が注がれている。

 ビジネス面ではプロ野球球団の買収話が話題を呼んだが、プライベートでも交際中の女優・剛力彩芽と連れ立ってサッカーW杯ロシア大会の決勝戦を観戦。ニューヨークの現代美術のオークションでは、ジャン=ミシェル・バスキアの絵画を63億円、123億円と2年連続で落札。60億円で購入した自家用ジェットで産地まで見に行くほど好きな高級ワインは3000本を所蔵。千葉市に美術館と見紛うような『ZOZO御殿』を建設中だという。

 そんな前澤氏はまだ世間に注目を浴びる前の2016年、ある漫画に登場していた。三田紀房氏による『インベスターZ』だ。現在、ドラマ版も放送中の人気作だが、原作漫画の13巻に前澤氏は実名で登場。ヒロインの女子中学生の質問に答える形で経営者ライフを語っているのだ。

「前澤氏の第一声は『10分でいい?』です。時間を区切らずにダラダラ話をしたくないのだとか。さらに、打ち合わせ、メール、会議、資料、残業などとにかく“無駄なこと”が嫌いで、できる限り会社には来ない。出勤するのは火・水・木の週3のみで、それも6時間で終わらせてさっさと帰る。パソコーンもメールアドレスも捨てて、やりとりはスマホのLINEだけなんだそうです。時間は有り余っているのですから、剛力とのデートや海外に出向くのも自由自在でしょう。それで資産は増える一方なのだから羨ましすぎますね」(サブカル誌ライター)

 いっそ、「前澤物語」をドラマ化したほうが高視聴率が取れそうだが、テレビ局関係者は検討してみてはどうか?

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