清原逮捕の影響か? 酒井法子のパチンコ台がまさかのお蔵入り!?

編集部
「実写映像やパチンコ台に使用する書き下ろしのイラスト制作料も含め、かなりのロイヤリティが入る計算だったそうです。最初の台がヒットすれば、第2弾、第3弾とシリーズ化されていくのが今のパチンコ業界の流れ。“連チャン”すれば、それこそ億単位の収入も夢ではありませんでした」

 だが、清原の事件によって、メディアには連日“覚せい剤”の文字が躍り、風化したかに見えた7年前の悪夢が再び酒井を襲うことになったという。

「『時期が悪すぎる』というメーカー上層部の判断で開発は中止に。『さすがに意識し過ぎじゃないか?』といった声も挙がったようですが、やはり薬物事犯はイメージが悪すぎますからね」(前出の編集者)

 “確変”どころか“大当たり”まで逃してしまった酒井にとっては、清原の覚せい剤事件は痛恨の出来事だったようだ。

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