これが“本番”までのラストチャンスになりそうだ。

 7月30日、都内で行われた映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)の完成披露舞台あいさつに、広瀬すずは主演の篠原涼子と手をとりあって登壇した。

 同作は90年代に青春を謳歌した高校の仲良しグループを当時の流行や音楽、ファッション満載で描く青春音楽映画。主人公の主婦を演じる篠原は、自身の高校時代を広瀬が務めることに「恐れ多くて似ても似つかない。広瀬すず似の整形をするか、監督にCG加工してくださいと言おうと思った」と語り、会場の笑いを誘った。

 NHK朝ドラ100作目となる『なつぞら』の主演が来年に控える広瀬だが、1月期の主演ドラマ『anone』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%の大爆死。低視聴率女優のイメージがついてしまった。

「広瀬は放送中のドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に急遽、特別出演しました。女子高生役を演じる23歳の土屋に対して、20歳の広瀬がアラサー役を務める不自然な配役になってでも出演したのは、広瀬が朝ドラに出演する間に“低視聴率女優”のイメージを払拭したい狙いがあったとされています。しかし、『チア☆ダン』は視聴率が大爆死で7月期ドラマの最下位争いをしている始末。広瀬サイドの目論みは崩れ去りました」(芸能記者)

 ドラマでの汚名返上できなかった広瀬だが、残されたチャンスは映画『SUNNY』のみだ。しかし、頼みの篠原もここ数年は振るわない。

「15年の『オトナ女子』(フジテレビ系)は平均視聴率8.7%、昨年の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)に至っては平均6.7%とこちらも爆死続き。舞台あいさつで広瀬を持ち上げたように、むしろ篠原のほうが彼女にすがりたい思いでしょう」(テレビ関係者)

 記念すべき100作目が不発となればNHKは赤っ恥。スタッフは少しでも早く“不安”を解消したいことだろう。

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