今月12日からスタートした連続ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)にヒロイン役で出演する上野樹里の演技力に対し、ネット上で絶賛する声が飛び交っている。

「同ドラマで上野が演じるのは、小児外科研修医の新堂湊(山崎賢人)の指導医・瀬戸夏美役。自閉症&驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群という難役を好演する山崎とともに、湊を温かく見守る上野の演技にも称賛の声が集まっています。特に、夏美の医師としての成長をメインに描いた、26日放送の第3話では、オペに失敗して患者を殺してしまったショックから立ち直り、新たな一歩を踏み出す姿を熱演し、視聴者の心を掴んだようです」(芸能関係者)

 上野にとって今作は、2016年5月にロックバンド・TRICERATOPSのボーカリスト・和田唱と結婚して以降では初、約2年半ぶりの連続ドラマ出演となったが、以前と変わらぬ確かな演技力を披露している。その背景には、“フジテレビへの恩返し”という強いモチベーションがあるという。

「上野にとって同局のドラマ出演は、10年放送の『素直になれなくて』以来、約8年ぶりのこと。出世作となった『のだめカンタービレ』(06年)や、性同一性障害を抱えた難役に挑み話題となった『ラスト・フレンズ』(08年)など、ターニング・ポイントとなる作品は同局のものが多いため、特に恩義を感じているようですね。今回のドラマの完成披露試写会では、『恩返しができるように、精いっぱい出し尽くしたいなと思います』と語っていました。その熱意もあって、『今クール最高のドラマ』『フジテレビのドラマ復活を予感させる作品』などと、作品自体の評価もうなぎ登りのようです」(同)

 同ドラマは第3話が終わった時点で平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、全話2ケタ台達成と好調をキープ。27日に行われたフジテレビの社長定例会見では、宮内正喜社長の口から、「見応えがあり、高い評価を頂いている。今後も視聴率アップを楽しみにしている」と、上機嫌なコメントも飛び出した。このまま高い数字を維持できれば、続篇や映画化の話も期待できるかもしれない。

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