視聴率も右肩上がりの曲線を描き出し、今期ドラマのナンバーワンヒットとなりそうな気配だ。

 綾瀬はるかが主演を務めるドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)第3話が7月24日に放送され、平均視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回11.5%、2話11.3%を上回り自己最高となった。これにより、16年に同局の同じ火曜10時枠で放送され大ヒットした、新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を上回る可能性も出てきている。

「『逃げ恥』は初回こそ10.5%発進でしたが、口コミで評判を呼び、2話目以降一度も視聴率を下げないまま数字を伸ばし、最終回では20.8%の大台超えとなりました。『ぎぼむす』はバリバリのキャリアウーマン役である綾瀬が結婚相手役の竹野内豊の連れ子に、母として認めてもらおうと奮闘するストリー。『逃げ恥』同様、ビジネスというアングルから入ったものの、次第に別の感情が主人公たちを満たしていくという視点も似ており、今後、さらなる大ブレイクの予感がします」(テレビ誌ライター)

 そんな綾瀬人気にあやかろうと、熱い視線を送っているのが来年1月にTBSの「日曜劇場」で主演することが内定している木村拓哉だという。

「“キムタクに関わると面倒くさい”という理由から、ヒロインの選考が難航しているようです。一部報道では、すでに局側が候補としてリストアップしていた柴咲コウ、満島ひかり、波瑠、高畑充希、石原さとみらに共演を断られているといいます」(芸能記者)

 しかし、木村サイドの第一志望である綾瀬はるかにはまだ可能性が残されているそう。

「木村の主演ドラマが決まった際、真っ先にヒロインとして白羽の矢が立つのが綾瀬はるかなんです。彼女とは11年に共演した日曜劇場『南極物語』で平均視聴率18.0%と結果も出しており相性はバツグン。しかし、主演女優となった綾瀬のスケジュールを抑えることは至難の業で、共演は実現してこなかった。しかし、今回はスケジュール的には支障が少ないといい、話し合いしだいでは再共演もありえそうな状況のようです」(前出・芸能記者)

 1月期のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で平均視聴率15.2%と復活の兆しを見せた木村。しかし、嵐・二宮和也と共演する8月公開の映画『検察側の罪人』がもしコケればまたもや崖っぷちに逆戻りとなるだけに、『ぎぼむす』で評価を上げた綾瀬との共演に何としてもこぎつけたいところだろう。

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