綾瀬はるかが石原さとみに大差勝ち……『夏ドラマ』国民的2大女優に差が出た理由は?の画像1

 

 全世代から絶大な支持を集める石原さとみと綾瀬はるか。この2人のドラマに徐々に明暗が分かれているようだ。

 綾瀬主演『義母と娘のブルース』(TBS系)と石原主演『高嶺の花』(日本テレビ系)。『義母と』は初回から視聴率が11,5%、11・3%、12.4%と上昇傾向。『高嶺』のほうは11.1%、9.6%、8.2%と視聴率下落が止まらない状況だ。(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)

 どちらも国民的人気と知名度を有するアラサー女優界の「巨塔」だが、ドラマでははっきりと差が出てしまった。綾瀬のほうはホームコメディ調、石原のほうは純愛エンターテイメントといった趣だが……。

 エリート会社員ながら義母になるという綾瀬の役柄は、現実にはまずいないであろう鉄仮面の女性。リアリティーよりもキャラクターで推す演技と、竹野内豊や佐藤健ら豪華共演陣、さらにはわかりやすいストーリーが好調の要因か。そもそも綾瀬は「視聴率女王」であり、そうそう簡単に大崩れしない安定感がある。

 石原のほうは前回主役を務めたドラマ『アンナチュラル』(TBS系)は非常に好調だったが、「華道の家元」一族であるはずの石原が「キーキー騒がしいお姉ちゃん」を演じている点に違和感を覚える声が多いようだ。それが脚本のせいか役者のせいかは微妙なところだが、峯田和伸の含め「コメディになりきれていない」のが敗北の要因か。

 序盤ですでに決定的な差がついた印象の2人のドラマ。今後はどうなる?

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