有村架純、主演月9ドラマ惨敗でヤケ食い! まさかのふっくら化!?
編集部
昨年は大ヒット映画「ビリギャル」をはじめ、フジテレビ系ドラマ「ようこそ、わが家へ」など話題作に出演。 その功績が認められて「第40回エランドール賞」の新人賞を受賞した。
2月4日に行われた同賞の授賞式に黒のドレス姿で登場した有村だが、女優としての躍進とは別の“成長ぶり”でも話題を集めたとか。 「正直、別人かと思いました。かなりふっくらしていて頬もパンパンでした。と言っても、『ビリギャル』を演じた頃は痩せすぎていて、太ももが鶏ガラのようでしたから。今くらいムチムチしていたほうが女らしさを感じますけどね」とは某スポーツ紙のカメラマン。 健康的なふっくら顔で、報道陣を魅了した有村だが、その一方でストレス太りを危惧する声も出ている。 「有村はおっとりとしているように見えて、じつはとても神経質。ブレークのキッカケになった『あまちゃん』では脇役でしたが、このところ主演作が続いていますからね。有村本人も『2番手、3番手(の役)で自由にやりたい』と周囲にコボしていたとも聞いているし、プレッシャーに弱いタイプなのかもしれません」(芸能関係者) 今年1月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では民放の連続ドラマ初主演を果たしている有村。
伝統あるフジの月9枠、まして石原さとみが主演して高評価だった「5→9~私に恋したお坊さん~」の後番組となれば、プレッシャーも相当なものだろう。